第9回 太る季節だよ

こんにちは👋
林です。

みなさん、太る季節がやってきましたよーーーー
冬=太る。
12月~1月まで、チキン、年越蕎麦、おせち、お餅などいろいろ食べますよね。

私も最近太りました。

うわぁぁーε=ε=┏(・_・)┛

そんなことは気にせずにフォー食べました✨
フォー好きです。




書くことがないので、青学新聞について書きますm(__)m

青学新聞の部室の居心地は最高です。
自分の居場所を見つけられた気がします。
大学ってあんまり居場所がないんですよ。
広くてすぐ移動しなきゃいけないし。
あんまり、いて安心できる場所がありません。
あと、大都会って落ち着かない。
渋谷とか人が多すぎて疲れますよね。


だから部室はホッとできる✨自由気ままにいられるからいいのです。
部室に行けば誰かがいて、顔を見るだけで安心します。
まさに家ですね。
ただずーっといると授業とか行きたくなくなるので注意です笑
あとは、部誌という、委員が好きなことを書くノートがあって、それを読むのがいつも楽しみなんです。
みんな自由に書いていて本当に面白いです。




最初は青学新聞でやっていけるか不安だった面もあったんです。
部員に馴染めるかどうかも心配だったし、活動そのものが不安でした。
高校のときは、新聞もほとんど読まなかったんです。
というか長文を読むのが苦痛でした笑
国語のテストとかしんどすぎて、たまに眠っていました💤
紙に印刷されてある、本とか新聞とかを読むのがきつくて読むといつも疲れていました。


取材も初対面の人と話さなきゃいけないんですよ。
相手が大人であることもあるあるだし。
しかも、アワワワ話せないよー、どうしよううぅぅぅぅ
とかで躊躇してたら、いろいろなお話を聞くこともできないんです。
それってもう失敗ですから。
ヤラカシターーーーΣ( ̄ロ ̄lll)っていう気分になります。


でも、取材して記事を書いていると自分の世界が広がっていくような気がします…。
知らなかった世界に触れることができるかもしれません。
いろんな人のお話を聞くことで、こんな考え方もあったんだとか、新しい価値観に出会えるし、
キラキラした言葉を聞いて元気をもらったりします\(^-^)/


この環境にいられるのもあと1年切りましたΣ( ̄ロ ̄lll)
うわぁぁー。
最近、1個上の先輩も引退してしまいました。
うぅー。
もう頼る人がいなくなって不安な反面、ここにいられるのもそんなに長くないと感じて寂しさがあります。
あと1年で、自分が振り返って、いい思い出になるような記事をあと何個書けるかな
(´ー`)ノ




青学付近って人が多いけど、ツリーがあるところはいいですね✨

キレイ!
キレイ!
私たちの学費が光っている✨笑

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