これから、週に一度か、月に一度か、頻度は分かりませんが定期的に委員の日常を綴るコラム的な記事をこちらに書いていきたいと思います。よろしくお願いします( ˊᵕˋ )✩‧₊˚
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こんにちは!
青学新聞編集委員の佐藤です🐥
私は今日、宣伝会議コピーライター養成講座60周年を記念しミッドタウンで行われているイベント「コピージアム2017」に行ってきました🙆✨
私はアイドルが好きなので、エビ中が見たい!という不純な動機で「エビ中と一緒に考えよう!公開コピーライター養成講座」に参加しました(笑)
エビ中が可愛くて可愛くて、、、!💕
楽しかったです( ◜◒◝ )
とまぁ、エビ中が見たかったのは本当ですが、もちろん理由はそれだけではないです(笑)
「牛乳に相談だ。」「ぜんぶ雪のせいだ。」とかとか!めちゃめちゃ記憶に残るコピーってありますよね、面白くってそういうの好きなんです。
だからコピーライターの方ってどうやってコピーを考えてるのかな?と思って参加しました(*´꒳`*)
青学新聞の活動では、記事を書くのはもちろんなんですが、記事のタイトルや写真の下に入れる文字・キャプションを考えたりします。
私タイトルやキャプションを考えるのがすごく苦手なんですよね、、、😢
タイトルで本文を読むか決めたりするじゃないですか、惹かれる短いタイトル、書けないよねーーー!書けないんですよ、私。
現在発行中の青学新聞7月号で私が担当した記事です。
別に読みたくならないですよね〜🙄
浴衣デーだからね、浴衣の魅力感じるよね(笑)「髪型や帯にもこだわり」とか、まんまやないかいっ!ってなりません!?
なので、タイトルやキャプションはコピーとは少し違うけど、インパクトのある記憶に残る言葉を考えるという点では似てるのかな?と思うので、勉強になりました!🙌
あれ?新聞と関係ない話する予定だったのに!めちゃめちゃ関係ある話してる!
まぁとにかくエビ中が可愛かったからなんでもいっか!
おわり
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